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逃げたい、ただそれだけ

自分は何も持っていない

おはこんばんにちは、たけです。

 

 

 

幼いころから思っていたんだけど、僕はなんにも持っていないと感じる時がある。

 

 

 

勉強も遊びも趣味も、自分にとってこれだ!といえるものがない。

 

 

 

勉強がすごくできるわけでもない、ずっと続けている趣味もない。

 

 

 

自分には価値がないんじゃないかと思うときもある。

 

 

 

ただこれは一種のチャンスなんじゃないかと思う。

 

 

 

価値がないなら価値を見出すまで。

 

 

 

極論だけど、社会における価値とか、市場における価値とか、

 

 

 

他人に決められる価値なんかに意味はないと思う。

 

 

 

自分にとって何が一番大切か、向き合って向き合って見い出す。

 

 

 

自分の価値を他に求めない、自分で価値を付加する。

 

 

 

自分は何者かと問い続ける、それが僕にとって生きるということだと思う。

 

 

 

社会の偏見や概念、常識を取っ払った先にいる自分は何を考えているのか。

 

 

 

それを知ることが僕の生き続ける意味・目標である。

 

 

 

他人はあれこれ言ってくる。

 

 

 

「お前は馬鹿だな。」「できねーよそんなこと。」「黙っていなさい。」

 

 

 

そういうやつらに尊敬できる奴はいない。

 

 

 

他人のやろうとしていることに口出して、否定して、

 

 

 

やめさせようとしてくるやつは放っておけ。

 

 

 

自分の人生の責任を取ってくれる他人なんて存在しない。

 

 

 

責任をとれるのは自分だけだ。

 

 

 

生きてたら迷惑は絶対にかかる。

 

 

 

迷惑をかけたくなくて自分のやることをやめるのは違う。

 

 

 

迷惑はかけたもん勝ちだと思ってる。

 

 

 

わざと迷惑かけるのは違うけど。

 

 

 

転んで、ケガして、嫌われて、それでも自分と向き合い続ける。

 

 

 

時には裏切られたり、ひどい言葉をかけられることもあるかもしれない。

 

 

 

それでも、めげずに泥まみれでボロボロになってでもひたむきに向き合う。

 

 

 

そんな人に僕はなりたい。

 

 

 

 

途中で何を書いているかわからなくなってしまったけど、僕の頭の中を言語化するのはこれで精いっぱいです。だけど、伝わらなくても、書く。 いつか伝わればと思って書く。

 

 

 

それでは、また。